悪質出会い系アプリ撲滅へ警察「インターネット異性紹介事業無届で摘発」

悪質出会い系アプリ撲滅へ

警察「インターネット異性紹介事業無届で摘発」

出会い系アプリの多くが違法の悪質アプリと言うのは、当サイトで何度も繰り返し警告してきました。しかしサクラと断定したり、悪質サイトと断定できる材料に乏しく警察が動きにくいと言う面があり、これまで悪質サイト側はやりたい放題で稼いできました。

しかし、そこにも大きなメスが入り、今後はバシバシ悪質サイトやアプリが摘発されていくと思います。

 

今後は撲滅が一気に進む可能性

「年上フレンズ」と言うサクラを使う悪質アプリが今年の2月に摘発されましたが、この運営会社は「出会い系サイト規正法」で義務付けられている公安委員会への届け出を行っていませんでした。この届出が無いと言う事で逮捕に至ったのは初めての事案です。

ソース:警視庁

インターネット異性紹介事業を行おうとする者は、事業を開始しようとする日の前日までに、事業の本拠となる事務所の所在地を管轄する都道府県公安委員会に、所轄警察署長を経由して、届出をしなければなりません。改正出会い系サイト規制法の施行の際(平成20年12月1日)、現にインターネット異性紹介事業を行っている者が、引き続き事業を行う場合には、1ヶ月以内に事業の本拠となる事務所の所在地を管轄する都道府県公安委員会に届出をしなければなりません。

また、インターネット異性紹介事業を廃止したとき、又は届出事項に変更があったときは、廃止等の日から14日以内に、その旨の届出をしなければなりません。

これまで当サイトで検証してきたアプリは山ほどありますが、悪質サイトと認定したアプリのほぼ全てで届け出は行われていません。ですので、警察はこれだけでも摘発するとしたので、今後は撲滅が一気に進む可能性はあります。

 

更に撲滅が進む事案が10月に出る

届け出は行っているけど悪質な運営を行っている、いわばグレーな運営元もあります。そういう出会い系にも大きなメスが入れられました。

「サクラにだまされた」出会い系サイトに5千万円 サクラ認定のハードルが下がった

この記事で取り上げましたが、これまでサクラ詐欺の捜査は非常に難しいので、例えば迷惑メール送信や、明らかに成りすましなどがあれば、そこからと言うパターンが多かったです。しかしこの事件の判決で「プロフィールの詐称・やり取り内容・アポのキャンセル内容」等を複合的に見ておかしければサクラと判断すると言う事です。

これらから考えると、かなり悪質アプリの運営は難しくなってきました。しかし個人間の事件は既にSNSに主戦場が写っているので、そちらもどうにかして欲しい所ですが…。

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