「サクラにだまされた」出会い系サイトに5千万円 サクラ認定のハードルが下がった

「サクラにだまされた」出会い系サイトに5千万円 サクラ認定のハードルが下がった

「サクラにだまされた」出会い系サイトに5千万円

ソース:産経WEST

59歳の誕生日までに彼女が欲しい。そんな思いで登録した出会い系サイトに約5千万円もの大金をつぎ込んだのに、相手の女性はサクラだったとして、関西地方に住む60代の男性がサイト運営会社に対し、支払った金額分の賠償などを求める訴訟を裁判所に起こした。

男性はサイトを通じて「女性」と連絡を取り合ったが、会う約束をしてもドタキャンされるばかり。さらに「悪者から女性を助けるために必要」などとポイント購入を要求されるなどしていた。「女性はサクラに違いない」という男性の訴えに対し、サイト側は「実在の女性だ」などと反論。果たして裁判所はどちらの言い分に軍配を上げたのだろうか。

悪質出会い系サイトに対して訴訟を起こしたニュースで、裁判所はサイト側のサクラ詐欺を認定し賠償を命じました。今回のニュースではサクラを認定したポイントが非常に重要で、これまでよりもハードルが下がった為に、警察や検察は動きやすくなり、逆に悪質運営側は派手にやりにくくなったと思います。

 

今回の裁判でサクラと認定したポイントとは?

ソース:産経WEST

裁判所は判決理由の中で、サイトに登録されている女性のプロフィル写真の一部が、香港や台湾の女性モデルだったと認定。その上で、サクラと認められる要因の1つとしてドタキャンの言い訳を挙げた。

私はこの事件で1番重要な部分と見たのが上記の部分です。これまでサクラ詐欺の捜査は非常に難しいので、例えば迷惑メール送信や、明らかに成りすましなどがあれば、そこからと言うパターンが多かったです。しかし今回の判決で「プロフィールの詐称・やり取り内容・アポのキャンセル内容」等を複合的に見ておかしければサクラと判断すると言う事です。

この判決から、悪質運営側のサクラは、これから押せ押せなトークは出来なくなり、かなり委縮したやり取りをしなくてはいけなくなります。そうしない限りかなりのリスクを負う事になりましたから。

まあ、対策早く行っている悪質会社はサクラを雇っていない体で、全ての人が一般人だと言う体でキャッシュバックを充実させる方向に動いている会社もあります。例えばサクラとして雇っていた人に対しては、最低でもそれと同様の給料が出るくらいにキャッシュバックの率を良くしたり。今回の事件は直接やっていると言う事も分かったからこそでしょうけど、このパターンになるとまた難しくなるのも事実でしょう。

この辺りの対策を警察側にも早めに考えて欲しい所ですが、ネットで出会う為に出会い易くなる一歩ではありました。

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